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弁護士 石尾 理恵

弁護士 石尾 理恵

経歴

  • 昭和63年 奈良県で出生
  • 平成21年 大阪教育大学 中退
  • 平成26年3月 同志社大学 法学部 法律学科 卒業
  • 平成30年3月 神戸大学 法科大学院 修了
  • 平成30年9月 司法試験合格(選択科目:労働法)
  • 令和元年11月 司法研修所修了(第72期)
  • 令和元年12月 弁護士登録(大阪弁護士会)
  • 令和2年1月~令和3年1月 大澤龍司法律事務所に勤務
  • 令和3年2月 小倉悠治法律事務所 入所

保有資格

弁護士(金沢弁護士会所属)、民事信託士

※民事信託士とは

公益活動

高齢者・障がい者の支援

福祉施設の方と連携して、障害者の方の消費者問題、金銭管理に関する法律相談、特養ドーナツ死亡事故の判例解説などを行いました。

弁護士を目指した理由

小学校の授業中、担任の先生が弁護士という仕事について紹介してくださったことがありました。小学生の頃から私は働く女性になりたいと思っていましたので、担任の先生が紹介してくださった法律を武器に人々を守っていく弁護士という職業にとても憧れました。
とはいえ、我が家は祖父の代より柔道一家ですので、私も類に漏れず柔道を始め、中学時代には全国3位となりました。そのようなこともあり、少し他の道も考えたことがありましたが、これから何十年と働くのであれば、自分が一番やりたいことをやろうと思い一念発起してもう一度弁護士の道を志しました。
今では、幼少期に憧れた弁護士として、身近な人の役に立てるようになりたいと思っています。私にとっての一番身近な人は自営業をしている父や弟です。父が居ないと成り立たない仕事ということで、私は、昔は、父に何かがあったら私達家族はどうなってしまうのだろうという不安が常にありました。しかし、父は、そのような重圧にも負けず、私が物心ついたときから仕事を一日も休まず、自分の仕事を天職だと言い、本当に生き生きと仕事をしていました。
職種の違いや経営規模の大小などは関係なく、そのような父の背中を見て、経営者とは偉大であると感じました。今、私自身が一生懸命に働くということを素晴らしいと思えるのも父のお陰であると思っています。そして、今では、経営者を支ええることで経営者の家族にも安心を与えられるような弁護士になりたいと思っています。

金沢の事務所で働くことになったきっかけ

私の出身は、奈良県です。また、夫も大阪府出身という夫婦揃って関西で生まれ育ちましたところ、夫の転勤に伴い金沢に移り住むことになりました。
大阪では相続案件を多く取り扱っていましたが、経営者の役に立ちたいという気持ちもありましたので、企業法務及び一般民事を取り扱う事務所を希望しておりましたところ、ご縁があって小倉悠治法律事務所に入所させていただくこととなりました。
また、金沢は、日本古来の街並みを残しつつ、とても洗練されて品があり、おいしい料理やお酒も楽しめる大人な街という印象で、日本にこのような素晴らしい土地があることに驚きました。関西では、周りの方々が口を揃えて「金沢はいいね。」と言っており、これほど皆に愛され、高く評価される土地は少ないのではないかと思います。
私の生まれ育った奈良(葛城市)も、歴史的にはとても興味深いのですが、『古事記』『日本書紀』『万葉集』の世界ですので、歴史的遺物や昔の建造物がほとんど残っておらず、金沢の武家屋敷など実際に目で見て歴史を感じられる情緒ある街並みや昔の偉人の息遣いが感じられる建造物などが残っていることをとても羨ましく思いました。
このような素敵な土地とご縁があったことに感謝し、金沢の益々の発展に少しでも寄与ができる弁護士となれるよう精進いたしたいと思います。

弁護方針

私がまず心がけたいのは、相談に来てくださった方々に安心してもらうということです。ご相談に来られる方は、突然、真っ暗闇に投げ込まれてどちらに進んで良いか分からないというような極限状態とも言えるとても不安な状態におられると思います。
そのような方にとって、安心できる空間で真摯にお話を聞く、迅速に最善の意思決定をするための道筋を立てる、さらにそれを伝えたい人に伝えるための良き代弁者となることが安心に繋がると考えています。
また、弁護士は伝家の宝刀のような扱いをされがちですが、気軽に頼って欲しいという思いがあります。早期に頼っていただけることで解決のための選択肢の幅も広げることが出来ます。私は、「親しみやすい」と言っていただくことが多いですが、一日でも早く「親しみやすく、頼もしい」と言われ、早期にあの先生に少し相談してみようかと思っていただけるよう、成長していければと思います。
そして、問題は法律だけではなく、法律だけでは解決できない問題を含んでいることも多々あります。そのため、弁護士を主軸に置きつつも、弁護士という枠を取り払って、相談者の方にとって最善の解決は何かを考えたいと思っています。